高野町議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会 (第1号 3月 2日)
歳入では、森林環境譲与税において、最新の人口等が算定に反映されるため増額となったほか、起債充当事業が増えたことから町債が増額となっております。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、町税の減収が見込まれるために減額計上したほか、町営住宅の改修が一定程度終了したことから国県補助金が減額となり、歳入総額は歳出と同じ4億8,600万円増の52億円となっております。
歳入では、森林環境譲与税において、最新の人口等が算定に反映されるため増額となったほか、起債充当事業が増えたことから町債が増額となっております。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、町税の減収が見込まれるために減額計上したほか、町営住宅の改修が一定程度終了したことから国県補助金が減額となり、歳入総額は歳出と同じ4億8,600万円増の52億円となっております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、企業や人口等が集積することのリスクが改めて浮き彫りとなった今、東京一極集中の是正の機運や議論が一層高まるとともに人の価値観もより変化することも考えられ、そうした情勢等を見逃すことなく、効果的な情報発信と受入れ環境の整備に努め、企業のテレワーク拡大も踏まえ、IT企業を中心とする企業誘致につなげてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます
人口の表現方法は、定住人口、昼間人口、交流人口等々ありますけども、マンパワーを表現するのに最も適当なのは交流人口かなと思います。交流人口の数値目標を設定すべきと考えますが、いかがですか、お答えください。 逆ヘルプマークです。なぜ東京都が断ったのか、私も理解できません。 SNSで逆ヘルプマークが話題になった先ごろ、多くの賛同の声と反対の意見がネット空間で飛び交いました。
消費税は、まず一旦税務署が預かりまして、そして国に納められるということで、地方消費税は自治体の人口等の条件によって配分されます。国税分と地方税分ということで、それぞれ割合があると思うんです。現在は8%、今の時点では国税分が6.3%、そして地方税が1.7%という割合で定められていると思うんです。本年度予算の地方消費税交付金は1億円以上ということで、大きく増額となっております。
まず高野町の人口等の現状でございますが、8月末現在で人口3,013人、1,639世帯となっております。高野山地区では2,248人、1,195世帯、高野山周辺地区では352人、190世帯、富貴筒香地区では413人、254世帯となっております。また、65歳以上のひとり世帯は502世帯となり、全体世帯の約3分の1が65の単身世帯ということでございます。
そういう中で、今年度の平成30年度において、新宮市と類似の分別方式、人口等50市町村を対象にアンケート調査を行いました。
被害想定、また人口等々勘案しまして、今現在は9,000人分の3食3日であります。それを5,000人分の3食3日を保管しようというふうに調整をしてございます。それで言いますと、最終的に平成30年度で目指している部分につきましては、役場のこの庁舎で、今のところは1,000人分全て3食の3日分であります。役場では1,000人分。それから印南地区の避難センターにつきましては1,000人分。
議案第13号 田辺市簡易水道条例の一部改正については、おおとう簡易水道の施設整備に伴い、計画給水人口等の見直しを図るため改正するもので、議案第14号 平成29年度田辺市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、職員配置の変動に伴う人件費等の補正を、議案第15号 平成29年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、職員配置の変動に伴う人件費等を補正するほか
平成28年度は、市全域とする第1層に生活支援コーディネーターを1人配置するとともに、地域包括支援センターとの連携を前提に、高齢者人口等に基づき4カ所に区割りした第2層にそれぞれ1人の生活支援コーディネーターの配置及び協議体を設置いたします。
本件につきましては、龍神中央簡易水道において新たに宮代のうち山道地、大垣内、滝頭、沢及び細原地区に給水区域を拡張するための事業変更届について、和歌山県から受理の通知を受けたことに伴い、龍神中央簡易水道の給水区域及び計画給水人口等を改正するものです。 次に、52ページをお願いします。
また、その指針の中におきましては、人口等の見通し等も出していかなければなりません。それにつきましては、30年程度が望ましいということであります。 そういったことも勘案いたしまして、現時点においては、10年以上30年までの計画期間として、この管理計画を策定していきたいというふうに今のところは考えております。
する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律による児童福祉法の一部改正に伴い、それぞれの事業の設備及び運営に関する基準を定めるため制定するもので、議案第5号 田辺市体育施設条例の一部改正については、新たに上の山一丁目23番1−1号に体育施設を設置するとともに、その使用料の額を定めるため、議案第6号 田辺市簡易水道条例の一部改正については、本宮簡易水道の施設整備に伴い、計画給水人口等
本件につきましては、栗栖川簡易水道において新たに伏菟野地区に給水区域を拡張するための事業変更について、和歌山県から認可通知されたことにより、栗栖川簡易水道の給水区域及び計画給水人口等を改正するものです。 次に、120ページをお願いします。 3定議案22号 平成25年度田辺市の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
生産年齢人口等は非常に下がっていく中でそうなります。この今理由に挙げられた部分の負的な要素が現状よりもさらにふえていく中で現状でこれだけの保険税の高さであるというのは非常に問題だと思うんですよ。この先もっともっと上げなきゃいけない。今でもこんなにしんどいのに、それにとても対応できない。この後の質問にかかわってきますので、続けていきたいと思います。
◎市民福祉部次長兼生活環境課長(中地清剛君) まず、処理能力としましては、開発されるときに区画割はしてございますので、それによって処理人口等を勘案して処理施設をつくってございます。 ◆5番(並河哲次君) ありがとうございます。 ○議長(松本哲也君) 質疑を終わります。 本案は、教育民生委員会に付託いたします。
熊野市といえば隣の市なんですけども、うちと財政を比較しますと、新宮市はことしは153億2,844万2,000円ですか、熊野市さんは141億3,844万9,000円と、人口等を比較すると、うちは3万2,000幾らですか、向こうは1万9,000人というような規模の市であります。そういうところで、運動施設についていろいろとお尋ねしたいと思います。
本件につきましては、現在実施中の川湯・請川簡易水道施設統合整備事業に係る請川簡易水道を川湯簡易水道に統合するための事業変更について、県から認可されたことにより、川湯簡易水道の給水区域及び計画給水人口等を改正するものです。 次に、49ページをお願いします。
社会減少については、豊かな自然の恵みを生かして、地域ブランドを確立して、そして農林水産業やまた交流人口等をふやす、観光施策のより一層の取り組みを強化していくということでありました。 また、自然減少については、子育て支援の充実等をさらに図っていくとのことでありましたが、今回、私が特に聞きたかったのは、結婚のことでありました。
次に、5月28日の委員会では、議会事務局及び総務局・企画部の出席を求め、各中核市における議員定数等の状況、過去からの本市市議会議員選挙における人口及び有権者数の状況、定数増減時における1議席当たり人口及び有権者数の状況、本市の過去10年間にわたる人口の推移及び将来の推計人口等の提出資料に基づき説明があり、各委員から、 1、定数問題を考える上で、本市の人口動態予測が大きなウエートを占めると考えられることから
また、水道事業については、本年度の社会情勢や給水人口等の減少により、給水収益が予想を超える落ち込みとなりましたが、経営基盤の強化として、他会計繰入金により辛うじて経営黒字となりました。経費削減等の努力は一応認められますが、有収率の向上や未収金の回収等、より一層の経営の健全化を求めます。